映画『にしきたショパン』プロデューサー
ジェネラティビティ研究センターでは次世代に繋ぐをテーマに様々な活動に取り組まれている方々をお招きしてご講演していただいています。去る11月7日(火)に、総合政策学部研究会、総合政策研究科リサーチ・コンソーシアム主催、当センター共催にて、映画『にしきたショパン』のプロデューサー・近藤修平氏にお越しいただき、お話をしていただきました。
学生の声
講演会で学び,掴んだこと
・目的意識を強く持つ人のもとには、その熱意に賛同する人が集まり、大きな力を作り出すこと。
・自分の夢を叶えていくには計画性や弱みを強みに変えることが大切だということ。
・何もない状態からでも行動に移すことで多様な可能性を開くことができると思った。
・今回の講演で、私は何事も挑戦してみることが大切であることを学んだ。気づいたことは、人間関係において自己開示が重要であること。自己開示をし、人間関係を豊かにしていきたい。
・やりたいことや将来どんな仕事に就きたいかなどを無理に絞る必要はないのではないかと思った。
・出会いと変化をチャンスに変えることが、目標達成に繋がると知った。
日々の行動に活かしたい事,活かしたい点
・何事にもまずは挑戦するという姿勢を日々の行動に活かしたい。
・やりたいことをまずやってみる点,小さなトピックスを積み重ねる点を学べた。
・日々の行動に活かしたい点は、自己開示をしていくこと。また、活かせそうな点は、出会いを大切にすることにしていくこと。
・私も毎日何を行わなければならないのかの順序を決定して趣味も勉強もがんばりたい。
・弱みを強みにするということ。また、目標に対して躊躇しないということを学べた。
・リスクを考えて、新しい取り組みや行動をする点。活かせそうな点は、まずやってみることである。
・自分が魅力的だと思い世の中にも伝えたいことをメディアにして伝えるという点はとても日々の生活の中で活かしたいと感じた。
・いくつになっても挑戦することの大切さを知った。
行動に活かすためにあなたができること,やりたい事
・沢山の人に会う。人脈を広げる。周りの人に自分のビジョンを話す。
・毎日できる範囲で目標を達成して、自信につなげる。
・なにかしら行動を起こす時、勉強をするときには最終的に自分がどうなっていたいかを考えるようにする。
・とりあえず、今書いてるストーリーを終わらして撮影する。
・同じ目標を持つ人と繋がり、知識や情報を蓄えて小さな計画を少しずつ立てては達成する。
・多くの人とコミュニケーションをとること、やりたいことをすぐにできなくても書き留めておくこと。
・大きな目標に対して1歩ずつ近づくための小さな目標・目的を設定し、1つずつ達成していくこと。